①構え(姿勢)
②スケーティング
③ポジショニング(正対とデプス)
ゴーリーのプレーの大部分はこの3つが占めています。
正しい基本姿勢が良いスケーティングやセービングにつながります。
構え方の全てに意味や目的があります。
足幅も手の位置も、スケーティングやセービングから逆算して考えます。
常に低い姿勢で構え続けることは筋力的にも難しいため、試合の中では【アップライトスタンス】と【ローディングスタンス】を使い分けることで無駄なエネルギーの消費を抑えます。
スケーティング練習では、構えを崩さず維持することを意識してください。
練習を動画撮影したり、自宅で防具を実際につけて構え方を撮影するなどして客観的に自分の構えを見ることも大切です。
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