4/7 BASICクラス初回の練習

【練習内容】
①スケーティング鬼ごっこ
②ハンドリングエリア
③シュート(ローヤルロード)
④3on3(4ゴール)

 

 

①鬼ごっこ

鬼ごっこは一般滑走ではできないはずですので、練習のウォームアップとして良く行います。

スケーティング鬼ごっこは、鬼から逃げるための急な方向転換によるエッジコントロールや、スペース(空間)を探すことが目的です。
実は遊びのように見えて、技術と戦術の要素が含まれています。

 

 

②ハンドリングエリア

鬼ごっこで楽しんだ後は、いよいよメインテーマです。



ハンドリングエリア(ハンドリングする範囲)を番号で確認します。



①⇔④・・・左右のシフト
①⇔⑦・・・前後のシフト
④⇔⑧・・・前後のシフト
①→⑤→①→④・・・前後左右のシフト


これらをその場で3〜6回やってから、前に進みながらハンドリング。
上半身/下半身それぞれのコーディネーションを意識します。

ELITEクラスの子はこれらを「パックを一切見ない」という設定でやってみてください。

 

次は背後にDF役(チェッカー)をつけて
1.DFのスティックの反対側に常にパックを置くこと
2.ターンアウェイで逃げること

まで発展させます。

背後からパックを奪おうとするDFを認知と察知し、絶対にパックを取られない位置に移動させます。

 

ュート(ローヤルロード)

ローヤルロードについてデモンストレーション(実演)で解説します。

現代ホッケーでローヤルロードの考え方は基本ですので、この年代から原理原則を教えていきます。
ローヤルロードに合わせてゴーリーも前回の記事のように、横移動に対しての正対セーブの練習を積み上げていきます。

ドリルはシンプルに、ハンドリングエリアの①→④→①でローヤルロードを超えてシュート。

 

 

④3on3(4ゴール)

4つのゴールを設置し、シュートゾーンの中からシュート可能です。
テーマは「どっちのゴールが空いているか?」です。

このゲームは今日行なった「鬼ごっこでスペースを探す」「ローヤルロードを超える」といった要素も含まれています。

また、BASICクラスでこのゲームを繰り返すことで

・低学年に起こりがちな団子ホッケーの解消
・アカデミーが求めるローヤルロードなどの”横”を意識したホッケースタイル

に繋がるのでは?という仮説も含めて今後行います。

ELITEクラスの子はこのゲームで「スケーティングは全てスネーク」としました。
この設定により勢いで突破することができなくなり、【ハンドリング重視】の練習になります。














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